産業用ロボット特別教育(ロボット教育)

大切なパートナーであるロボットと、安全に働くために。
当社では、法令に基づいた
「産業用ロボットの教示等の業務に係る特別教育」
を実施しています。

労働安全衛生法および労働安全衛生規則において、産業用ロボットを導入している事業所では、その危険性に対する安全対策の一つとして、産業用ロボットの教示、検査等の作業を行う作業者への特別教育の実施が義務づけられています。


当社では、当該法令に基づき特別教育(ロボット教育)を実施しております。


労働災害防止のため安全についての知識を深めていただくことはもちろんのこと、実際にご使用いただく当社製ロボットの操作方法およびメンテナンス方法が中心となっておりますので、通常の保全業務および不具合発生時の対応をより確実なものにできると考えます。


なお、所定の内容を受講された方には、当社より「産業用ロボットの教示等の業務に係る特別教育」を受講したことを証明する「特別教育修了証」を発行いたします。


※「検査等の業務に係る特別教育」は別途、ご相談に応じて、開催致します。

1.研修日時: ご希望の日時をご連絡下さい。

※日程の都合上、ご希望に添えない場合があります。予めご了承下さい。
※別紙ロボット教育依頼書に必要事項を記入の上、FAXにてお申し込み下さい。

2.実施場所: 原則として貴社工場での研修となります。

※実際に操作できるロボットが必要です。その間、生産を止めていただく必要があります。
※講師出張のための費用が発生します。予めご了承下さい。

3.申し込み先: ヒラタフィールドエンジニアリング㈱ 営業部

〒861-0136 熊本県熊本市北区植木町岩野54-2  TEL 096-273-1335  FAX 096-273-1418

4.標準スケジュール(2日間)


日程 9:00~11:00 11:00~17:00
第一日目

1.安全講習

・関係法令

・特別教育の意義

・安全対策

・教示作業上の注意

1.オペレーション研修

・ティーチペンダント概要/各部の機能/ポジションデータ

・ティーチング/チェック/データ修正

・システムデータ/その他各種パラメータ

・DI/DO信号/データの保存・操作実習

日程 9:00~11:00 11:00~14:00 14:00~16:30 16:30~17:00
第二日目

1.トラブルシューティング

・エラー確認方法

・エラーメッセージおよび対策一覧表

・メンテナンス機能

1.メカ概要説明

・ロボットの構造

・構成部品

2.メカメンテナンス

・給油、ベルト調整

・部品交換(センサ、モータ、バッテリ)

1.コントローラ概要説明

・コントローラの構造

・構成部品

2.コントローラメンテナンス

・サーボ調整

・部品交換(バッテリ、CPU基板、ドライバ)

1.質疑応答

※上記スケジュールは、「産業用ロボットの教示等の業務に係る特別教育」の教育課程に準じます。
※ご希望に合わせてスケジュールを変更することも可能です。

よくあるご質問

ロボット教育について
Q教育用のロボットが準備できない場合、どうすればいいですか?

弊社にて小型スカラロボットを貴社へ持ち込むことが可能です。

その場合、単相200Vの電源をご準備していただく必要があります。

Q一度の教育で、何名の受講が可能ですか?

実技があるため、時間の都合上5名までにてお願いします。

Qロボット教育において、日本語以外の対応は可能ですか?

英語での対応は可能です。

Qどのような場合に教育が必要なのでしょうか?

安全柵内に入ってロボットティーチングや保守作業を行なう場合に必要です。

ご希望の方は、産業用ロボット特別教育の標準スケジュールおよび申込書をダウンロードいただき、お申し込みください。

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